各種助成金の申請にも対応しております。

水村建築設計で申請をしたことがあるもの
・BELS申請
・ZEH申請
・長期優良住宅申請
・地域グリーン化事業申請
・耐震等級3申請

■ 設計費用
基本設計費用　プラン前：20〜30万円
実施設計費用　建築確認申請　確認済証受領後：設計費用の70%
（省エネ計算、燃費計算、構造計算、建築確認申請、実施図面作成）

工事監理費用、建築完了検査　検査済証受領後：設計費用の30%

■ 建築工事
着工金　（建築確認申請後から工事着工前）：30%
上棟金（上棟完了後）：40%
完了金（工事完了後）：30%

初回面談時には、当社の基本的な考え方や住宅性能などについてお話しさせていただきます。
約1時間から1時間半程度の時間
初回面談にて、さらにお話しをしてみたいと思っていただければ2回目の面談となります。
2回目の面談では、家づくりのイメージをお聞きします。
パッシブデザイン設計は計画敷地や周辺敷地を読み解くため大変手間のかかる作業です。
また、住んでいる人の命を守る家は間取りの検討と同時に構造検討も行います。
こちらも大変手間のかかる作業です。
そのため、2回面談後にプランを作成する場合は、設計費用として20万から30万円お預かりしております。
本契約の際には、お預かりした20万円を差し引かせていただきます。
設計契約まで進まない場合でも20万円はお返しできませんのでご了承ください。

当社では、モデルルームのご用意がありません。
OBのお施主さま宅をご見学いただくことは可能です。
ただし、住んでおりますので日程調整をさせていただき、ご見学となります。

はい。可能です。
パッシブデザイン設計では、土地探しもとても重要ですので、ぜひ土地購入前からご相談ください。
この辺りの土地を検討しているなどの具体的な事柄がありましたら
当社のお付き合いのある不動産屋さんに候補をピックアップしてもらうことも可能です。

初期面談の際にご予算をお伺いさせていただいております。
当社の考えですが、ご予算が合わない場合は単に性能を下げるのではなく、
間取りの工夫などにより家の大きさを小さくし、ご予算に合うように進めております。

当社では、全棟許容応力度計算による構造計算を行なっております。
また、許容応力度計算による耐震等級3を基準としております。

太陽光発電は初期導入コストがかかります。
現在は売電単価が下がっていますが、初期導入コストも10数年前に比べて半額程度になっております。
近年、電気料金の高騰が懸念される中、太陽光発電にて自家消費を増やし結果として電気料金を下げる効果があります。
また、災害非常時の備えにもなります。

計画敷地に対して基本設計と同時にパッシブ設計を行なっていきます。
敷地購入前の方がいましたら、ぜひ敷地購入前にご相談ください。

当社では、全棟設計段階で燃費計算をしております。
住み方次第では電気代の多少の誤差は生じる可能性がありますが、
ライフサイクルコストを検討する上では充分な内容となっております。