PROCEDURE家づくりの流れ

水村建築設計について知る
水村建築設計を知る

まずは、水村建築設計の家づくりを知って下さい。
ホームページやSNSを通じて、特徴や考えを知ってください。

初回面談

家づくりの全体像を共有(自社の住宅性能や特徴のご説明)
どのような想いで家づくりをしているのかをお伝えしたいと思います。

現場見学会、OB宅見学等

OB宅や施工中現場への見学会に参加していただきます。
世界基準の家の住宅性能は実際にご自分で体感して頂くのが一番だと思っております。
(OB宅への見学会は、もう住まれているため日程調整が必要です。)
他物件の水村建築設計のデザインも参考にしてください。

2回目面談+ご意思の確認

初回面談時に家づくりシートをお渡しします。
(ご家族でご相談しながら記入して下さい。)
家づくりシートを参考にどのような家にしたいのかをヒアリングします。

平均1ヶ月 ここまで無料
世界基準の家づくり
基本設計(設計契約)

プランニングに必要な「現地調査・法令調査・地盤調査」を行います。

  1. ①プラン設計(構造計画・空調計画・建物燃費計画、断熱計画も含む)
  2. ②資金のご計画(概算金額での仮ローン申請)
設計料一部前払い30万円
※実施設計に進む際はこの料金を割引きます。
※土地からお探しの方は、基本設計と並行して土地を一緒に探します。
 ここで大切なのは、プランと同時に土地を探すことです。
プラン決定(実施設計)

プラン検討の際、打合せ回数の上限を設けていませんので、じっくりとプラン検討をしていただけます。

  1. ①建築確認申請提出
  2. ②建築確認済証交付
  3. ③各詳細図(施工図)作成
  4. ④工事金額の決定(工事契約)
  5. ⑤銀行の本ローン申請
  6. ⑥工程の打合せ
設計料支払い設計料 - 30万円
(一部前払い金額割引)(住宅ローン)
工事着工金支払い
(本体工事金額の一部)(住宅ローン)
2〜3ヶ月
地鎮祭・着工

施工中は2週間に1回程度、現場にて見学・打合せを行います。
完成後に見えなくなってしまう部分や施工状況を確認していただきます。

  1. ①地盤改良・基礎工事  (第三者機関での配筋検査)
  2. ②上棟(家の骨組み完成)
  3. ③中間検査:構造体検査、断熱検査、気密検査(気密測定)など
  4. ④完了検査(公的機関)
  5. ⑤建築完了済証交付 
工事上棟金支払い
(本体工事金額の一部)(住宅ローン)
引き渡し・お引っ越し

当社による社内検査後、施主さまと担当者にて完成検査を行います。
問題がなければお引き渡しとなります。
お引き渡し時には、設備機器の使用に関する説明や住まい方の説明、取扱説明書、お引き渡し証、各種保証書をお渡しします。

工事完了金支払い
(本体工事金額の一部)(住宅ローン)
※契約時との工事金額の増減があれば清算
5~6ヶ月

保証

住宅瑕疵保障

お引き渡し後、10年間の間に、耐震性に係わる「構造耐力上主要な部分」と雨漏りに係わる「雨水の侵入を防止する部分」に不具合が生じた場合、保険で補償にかかる費用をカバーします。

不同沈下保証

お引き渡し後、10年間の間に地盤に起因した建物の不動沈下が起こった場合、保険で補償にかかる費用をカバーします。

アフターメンテナンス

  • 定期点検(アフターメンテナンス)
    定期点検(アフターメンテナンス)

    お引き渡し後、1年・3年・5年・10年の定期点検行わせていただきます。
    また不具合が起きた際はその都度訪問対応します。
    家を建ててからが本当のお付き合いの始まりだと考えております。
    末永くお付き合いよろしくお願いします。

  • セルフメンテナンスについて
    セルフメンテナンスについて

    当社の掲げる世界基準の家では自然素材を多く使用します。
    また、アクティブ設計に伴い高性能な設備機器も使用します。
    これらに関しては日々のセルフメンテナンスが大変重要となります。
    住宅性能を最大限に生かしながら住んでいただくためにもお引き渡し時セルフメンテナンス方法もご説明させていただきます。
    (自然素材仕上げ、無垢フローリング、木製玄関ドア、熱交換換気フィルターなど)